建売住宅の我が家にとって憧れの建材それは
タイル
特にエコカラットは、
おしゃれな注文住宅には必ず採用されている
と言っても過言じゃないほど。
そんな憧れのタイルを、DIYで貼ることに
挑戦しました。
それも
ほぼ原状回復可能な方法で。
ほぼ原状回復可能なタイル貼りの方法

そもそもタイルはボンドでがっつり接着して
固定するもの。
現状回復可能にするにはどうしたらいいか…
かなり考えました
合板にタイルを貼る
私が思いついた方法は一旦、合板にタイルを貼って
それを壁に打ち付けるやり方。
これなら壁へのダメージは
最小限で抑えらるはず。
詳しくは以下で解説していきます!
①合板をカットする
壁のサイズに合わせて合板をカット
貼る場所はトイレの背面です。

まずはこの背面と同じサイズに
合板をカットするんやけど問題が。
タンクの背面は狭くて、
一枚の板では後ろを通せなーい
仕方なく合板を5枚に分割しました。
両サイド2枚(上下)
中央1枚
②タイルをカットする
合板のサイズに合わせてタイルをカット
「はい無理ー!」てなるよね
タイルをカットってサラッと書くけど
いやいやいや…難しいでしょってね。
でもやってみて思った、切るのは簡単。
道具さえあれば。
タイルカッターを使いました。

ネットで検索するとたくさんでてきます。
ハンドタイプなら安いし気軽に使えそう
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カットの手間を省きたい人は
小さいタイルを使ったり
目地の太さで調整するといいそうです。
③仮置きする(超重要)
合板にタイルを並べて仮置きしていきます。

確認するポイントは2つ
・目地の間隔やレイアウトの調整
・タイルの足らずがないか
ボンドを付ける前に仮置きできっちりと
確認しておくのがなによりも大事!
③ボンドでタイルを貼る
専用ボンドを使います。
これはエコカラットにも普通のタイルにも使えます。
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タイルにボンドを伸ばして、合板にペタ。

小さいヘラがあると塗りやすいよ。

軽く押し付けた時に、ボンドがはみ出すと
量が多すぎるそうです。
今回私が使ったタイルは横がナミナミ。
目地の間隔をきっちり等分にせずに
ざっくり目分量で貼りました。
④目地を詰める
タイルの醍醐味、目地詰め!

目地材を水で練って隙間に詰め込みます。
ヘラも用意していたけど、結局
手袋をして指でするのがやりやすかったよ。
プロの職人さんに習った時も
僕らも指を使うとおっしゃってました。

⑤目地を拭きとる
余分な目地を拭きとる
水を含ませた大きなスポンジでササーっと。
何度も繰り返すうちにタイルがピカーンとしてきます。
タイルの美しさに感動する瞬間♡

タイルの上をキレイにするというよりも
”目地を平に均す”
ような感覚でするといいかも。
タイルの上は後からいくらでもキレイになります
大事なのは目地をキレイに詰めること。
⑥タイルパネルを貼る
壁に貼っていきます
実は所々、タイルを貼っていない場所が。

それはなぜかというと
後からビスで壁に固定するから。
ビスで固定した後に
上からタイル貼って隠す作戦。

貼りたい壁のどの位置に下地
(ビスが止まる木材)
があるのか、事前に確認しておいてね。
ビスを使うから壁に穴は開きます。
ほぼ原状回復可能と言ったのはこのため。
でもタイルを貼ってこの程度のダメージなら
有りやわ~と個人的には思っています。
失敗しないコツ
やってみて分かった、これだけは抑えたいコツ
タイルボンドの硬化時間に注意
ボンドが完全硬化するまでの時間は
わずか約30分!
意外と早いから仮置き準備は入念に。

どの場所にどれを貼るのか、
しっかりと確認しておかないと
大変なことになります。
目地の硬化時間に注意
目地の硬化時間は、体感40分!
作った目地の硬さにもよるけど、
これも案外早い。

固まってしまったら取れないし
無理して削り取ると目地が
デコボコして美しくないです。
逆に言えば、固まる前なら修正可能。
一度にやろうとせず、完全硬化する前に
拭き取っては重ねる
を繰り返すことで、滑らかな目地になります。
完成

やっぱり本物のタイルの質感は唯一無二♡
めっちゃ良いわ~
トイレの雰囲気がワンランクアップしたんじゃないかな。
手間はかかるけど、やって良かったです。
今回は、いつもお世話になっている
中村タイル株式会社さんの協力を頂き
タイルの貼り方や道具の使い方まで
様々なアドバイス、レクチャーを受けました。
この記事を読んで、タイルっていいな
やってみたいけどよく分からないなと
思った人はInstagramから
「かごめのブログ読んだよ!タイル貼りたい!」
とDMしてみてね。
どんな方へも丁寧にアドバイスしてくれると思います。


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