YouTube動画「和タンスを洋風にリメイクしてみた」をご視聴いただきありがとうございます。 動画内ではお伝えしきれなかった、道具の具体的なサイズや品番を自分自身の備忘録も兼ねてまとめておきます。
1.柱作り
ワンバイ材

1×4材(ワンバイフォー) 1460mm 2本
1×6材(ワンバイシックス)1290mm 1本

私はいつもの水性ステインを使用しました。嫌な臭いが少なく、ラフに塗っても綺麗に上がるのでお気に入りです。
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柱を取り付ける
取り付けに使用するのは「スタンドバー」
私と同じ構造にする場合は2セット必要です。
木材の大きさに合わせて、説明書通りの位置にパーツを取付けます。

壁に押し当てて印をつけます。

印がついた所へ、パーツをピンで取り付けします。

パーツ同士が噛み合うように上から下へスライドさせて、固定完了です。

2.枠作り
桐集成材
枠 1490mm×95mm 2枚
365mm×95mm 2枚
棚板 365mm×60mm 4枚(内枚は予備)
足場 60mm×15mm 4
(棚板が2段の場合です。棚板を増やす場合は足場も増やす必要があります。)
木枠が組めたら柱にはめ込みます。

棚板作り
棚板に、ケーブルが通る穴を開けます。※斜め下に向かって開けるのがポイント!
理由は、斜めに立てかけて充電したいから。

穴がまっすぐだと、こうなって端子に負荷がかかってしまいます。

コンパクトなノコギリがあるとスムーズ。小さな材料を切る時に便利で、使用頻度が高いです。
私の愛用品はこちらレザーソー(Razorsaw) 細工鋸 両刃

やすりで断面を整えてケーブルが滑るようにします。高儀(Takagi) M&M ダイヤモンドヤスリ 極小 5本組


3.スライドレールの取付け
鏡を横にスライドさせるためにレールも横向きに付ける特殊な使い方ですが、使うのはごく普通のスライドレール。
私が使ったのはこちらスガツネ工業 LAMP 3段引 横付 スライドレール 完全スライド
レールの取り付け位置は枠の上下。黄色で囲んだ枠の部分を彫り込む必要があります。
マイナスドライバーをさしこんでねじると 
掘り込みすぎるとレールが沈んでしまうので注意。



この時必ずレールの端を、枠の左右どちらかにピッタリと合わせます。
左右どちらにするかは扉をスライドさせたい向き次第。
私と同じように向かって右から左へスライドさせたいなら、レールも右端あわせ、反対に左から右へスライドさせたいなら、レールも左端あわせです。

上下とも同じ向きで取り付けます。
4.鏡の取付け
扉となる鏡(フィルムミラー)を取り付けます。
鏡裏にレールを付けるために、4ミリ合板で補強板を付けました。
強力両面テープで鏡の裏面に貼り付けます。

フィルムミラーの保護カバーは最後まで外さずに取り扱いは慎重に。

レールと枠を合わせる
レールを引き出した状態で枠に鏡を乗せ、枠の端と鏡の端を合わせます。
私は右端合わせです。

穴位置をマーク
レールのネジ穴の位置(センター)を鏡にマークします。


測る
マーク位置が端から何mmなのか測ります。

穴位置を鏡裏にコピペする
鏡を裏返し、さきほど測った長さ(34mm)で2か所マークし、それらを結ぶ線を引きます。

横から見た様子

⑤測る
スライドレールの全長を写し取りベニヤ板に350mmの線を引く。(私と同じレールなら350mm


この時、鏡の向きを間違えないように注意です!

マークする前にスライドレールを最後まで押しこんでおきましょう。
レールが押し込まれていないとマークがズレてしまいます。

レールを分割する
スライドレール裏の白いゴム部分を押し、レールを分割します。

レール位置を合わせる
さきほど書いたマークにレールの端を合わせて置く。

線は穴の中心を通ります

レールを固定
ビスで3ヵ所固定します

これで鏡へのレール取付は完了!
取り付け
枠を取り付ける
①柱の上に100均の滑り止めマットを貼ります。

②枠をはめ込んで固定。

しっかりと固定できていますが、不安な方はビス打ちすると安心です。
鏡をスライドしながら差し込んだら完成!

配線カバーをつけたり

フックをつけてカスタマイズできます♪

完成!



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