タイルDIYはボンド不要!マグネットで貼る「磁石deタイル」が初心者には革命的だった

DIY

キッチンの背面にDIYでタイルを貼りました。

タイルといえば、タイルボンドや目地を駆使する職人の技でしょ。素人にはムリムリ…というイメージですが、今回私がやった方法はまったく違う!

【誰でも、簡単に、特別な道具は使わずに】
そんな夢みたいな方法でタイルを貼ったお話です。

誰でも簡単にタイルを貼る方法

DIY初心者でもできる方法でタイルを貼ろう

タイルは普通、専用ボンドを使います。ですが初心者にはハードルが高いもの。ですが今回私がやったのは、強力マグネットでタイルを貼る方法です。

スチールシートを壁に貼る

まずは秘密のアイテム「スチールシート」を使います。
その名の通り、鉄分が含まれているシートで裏面はシール  。

中村タイル株式会社さんの商品です。
磁石deタイル

①スチールシートを壁に貼って

DAISOのタッカーを使って固定します。1枚のシートにつき6ヵ所留めました。

②マグネットシートを貼る

次の秘密のアイテム「マグネットシート」
先ほどのスチールシートとセットで販売されています。

タイルのサイズにカットしタイル裏面に貼り付け圧着します。

あとはマグネットがついたタイルを壁にペタンと貼るだけ!

使用時の注意点

やってみて分かった気を付けたいポイント

注意点は2つ

①タイルの裏面に注意

私が使用したタイルは、裏がフラットじゃないタイプ。この凹凸はタイルとマグネットの接着強度に影響します。できればフラットなタイルの方が接着強度が期待できると感じました。

ポールを取り付けた部分にだけ、ボンドを使いました。
ジェリー状で伸ばしやすく、固まれば強い接着力があるからこのボンドを使いました。
サラサラ系の液体ボンドよりも衝撃に強いので私のお気に入り。

②タイルのサイズに注意

タイルって、サイズがきっちり揃ってないこともあるみたい。私が選んだタイルは、独特の”ゆらぎ感”があって、きれいに並べても、ラインが揃いませんでした。それがこのタイルの魅力でもあるんです。

多少ずれがあっても通常は目地で微調整しながら貼るものですから、気になりません。
ですがこの貼り方は目地を入れないので、隙間なく貼ろうとするとどうしてもこのようにがたつきがでます。

どうしてもがたつきや隙間が気になる場合は、目地を入れるように数ミリ間隔をとれば、ズレは解消されます。(空目地というそうです)

私は、隙間なしが好みだったからズレは気にしない事にしました。(笑)

こんなタイルが向いている

裏がフラットで隙間なく貼れるタイルといえば

憧れのエコカラットがDIYできる

みんな大好きエコカラット!

エコカラットは目地ナシで貼ることが多いです。切り口まっすぐで、テクなしできれいに貼りやすいタイルだと個人的に思っています。

 

実際、中村タイルさんもこの貼り方の場合はエコカラットを推奨してる。
憧れのエコカラットがDIYできるなんて最高すぎませんか。

 

中村タイルさんのHPに、磁石deタイルを使ってエコカラットを貼る動画があります。
強度についてや、その他気になることはQ&Aを見ると分かりやすかったよ。

 

ちなみに今回は壁紙の上から貼りましたが、本来は、貼る部分の壁紙あを剥がしてから貼る方が、望ましいそうです。

 

実は私、すでにエコカラットを入手済で早く使いたくてウズウズしてる(笑)
今度、職人さんから直接タイルの貼り方を学べる機会を頂いたので、習得して貼ってみますね!

磁石deタイルの魅力

色々なタイルを貼ってみたシリーズ。

マグネットで貼るからできる楽しみ方

こんな風に張り替えができるのも魅力
例えば、ちょっと責めた色やデザインのタイル。可愛いけど飽きそうだなと思って結局、無難なタイプを選びがちなことありませんか

でも、張り替えできると思ったら攻めた選方にしてみようかと思えるよね。飽きたら張り替えたらいいだもん

壁一面にはらなくたって、こんな風に壁の一部分にアクセントタイルとして取り入れるのも手軽で、素敵。
「タイル貼り=難しいもの」という思い込みを、ガラリと変えてくれるはずです。
ぜひぜひやってみてください♪

タイルDIY、実は場所によってやり方が全然違うんです。
トイレの壁には、キッチンとは別の『壁を傷つけない方法』でタイルを貼ってみました。場所ごとの工夫についてはこちらを見てみてくださいね。

プロ直伝】トイレの壁をタイルでDIY!ほぼ原状回復できる魔法の方法

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